BLOG|矯正の本音

矯正歯科に関する正しい知識や情報のご提供、医院の活動のご報告などを連載していきます。

2018.09.28

反対咬合の治療意義

こんにちは。
メープル矯正歯科の山口です。

今回は、反対咬合(受け口)について少し詳しくお話していきたいと思います。

反対咬合とは、下顎の第一大臼歯が上顎の第一大臼歯よりも前に出た噛み合わせの状態とを指します。別の呼び方としては「下顎前突」や「しゃくれ」といったものもあり、こちらの方が聞き覚えはあるかもしれません。ただ細かく言いますと、大臼歯の関係で判断していますので、見た目がしゃくれていなくても反対咬合という場合もありますので完全に同意語かというと少しだけ違うところもあります。

見た目の上でしゃくれている場合は矯正治療を検討するという方も多くなるかと思うのですが、見た目ではわかりにくい反対咬合の場合、ご自身では治療を検討するかどうかの判断が難しいと思います。

ただ、反対咬合は見た目の問題もそうですがそれ以上のデメリットというのもありますので知っておいて貰えたらと思います。

では反対咬合の種類から説明していきます。

■機能性反対咬合
この反対咬合の原因となるのは、普段からの咀嚼の癖が主なものです。顎を楽な位置で咬もうとすると、上下前歯の先と先で咬めますが、この際、臼歯(奥歯)が咬まない咬み合わせとなります。食べる際に咬み合せるときに下顎は後ろへは動かないため、仕方なく下顎を前に出すことにより臼歯(奥歯)で咬めるようになりますが、下顎を前に出しているので、前歯は反対咬合の状態となってしまいます。状況や症状にもよりますが、多くの場合、上顎前歯が内側(後方)に傾斜していることが多く、矯正装置により少し外側(前方)へ傾斜させることによりこちらは比較的簡単に治療を行うことができます。



■骨格性反対咬合
この反対咬合の原因となるのは、遺伝などによって下顎がかなり大きく発達することによって下顎の歯列の方が前に出ることが挙げられます。こちらの治療は機能性反対咬合と比べると難しいことが多く、子供の場合は上顎の成長を促しながら少しずつ改善できる可能性もあるのですが、成人の場合は外科治療が必要なときもあります。

反対咬合は歯磨きがしにくかったり、長くその状態で噛み続けてしまうことで、影響する歯に不要な力が加わって抜けてしまうことすらあります。また、噛み合わせが悪い状態なので顎の関節に負担が掛かり、顎関節症になる危険などもあります。

骨格性反対咬合の欄でも書きましたが、小児期に治療を行うことで反対咬合の治療選択肢は増えますので出来ることなら早めの治療をお勧めしております。その時に癖の改善なども同時に行なうことで、将来の後戻りや不正咬合の悪化もある程度予防できるようになります。

この様に、反対咬合は見た目的にも機能的にも問題を引き起こす可能性がありますので何か気になることがある場合は早めに話だけでも聞きに来てもらえたらと思います。

2018.09.21

舌側矯正と発音

こんにちは。
メープル矯正歯科の山口です。

今回は、認知度も上がってきた舌側矯正(裏側矯正、リンガル)についてお話していきたいと思います。

改めて紹介するまでも無いかもしれませんが、矯正治療は大きく分けて歯の表側にブラケットを装着して行なうものと、裏側に装着して行なうものがあります。歯の裏側にブラケットを装着する治療を舌側矯正(裏側矯正、リンガル)といい、ブラケットが他人から見えない、見えにくいという利点があります。そのため、審美的にすごく意識の高い日本や韓国などで最近需要が高くなっています。

この舌側矯正に関して、よく発音の問題を質問されます。今回は舌側矯正で治療する場合に発音しづらくなるかという点に注目してみたいと思います。

表側矯正は歯の表にブラケットを装着するので、違和感はありますが発音に関する問題は舌側矯正ほど起こりにくくなっています。しかし舌側矯正では、歯の裏側にブラケットを装着するのでどうしても舌に当たってしまいます。そのため、少し発音がしにくいという難点はあります。

ただ、舌側治療を行っている患者さんに伺ってみると、最初は違和感が強くて話しにくかったけれど、しばらくするとブラケットがあることを忘れてしまう、あるいはすぐに慣れて発音も特に問題ないという意見が多いです。人によっては初めから特に問題ないという方もいらっしゃいます。

舌側矯正のブラケットは舌のことなどを考えて、表側のブラケットよりかなり薄く作られています。もちろん慣れるまでの時間には個人差がありますが、昔と違ってブラケットがかなり進化してきているというのは事実です。

矯正治療を行う理由の一つとして、発音を良くしたいということで来院される患者さんも少なくはありません。英語の発音などでは叢生(デコボコ、乱ぐい歯)や隙っ歯だと「th」などの音が上手く出せずに苦労することがあります。もちろん日本語でも息が抜けてしまうと発音しにくかったりしますので、そういった意識がある方は一度検査してみてはいかがでしょうか。

目立ちにくい装置もたくさん出ていますので、出来る限り患者さんの要望にはお応えして治療を行っていきたいと思います。

2018.09.04

親知らずの抜歯

こんにちは。
メープル矯正歯科の山口です。

今回は、親知らずの抜歯をどのように考えていくかということについてお話していきたいと思います。

親知らずとは、一番前の歯から数えて8番目の歯で、最後のほうに生えてくる歯です。近年では食事などで柔らかいものを食べる食文化に変わってきており、顎の成長が昔より進んでいない人が多くなっています。顎の成長が進まないということは、口腔内の歯が並ぶためのスペースが少なくなるということに繋がります。そうなると、親知らずがきちんと並ぶスペースが無くなってしまい、生えてこれなかったり、変なところに傾いて生えてきてしまうということが多くなります。

この様に、親知らずの生え方などはそれぞれ違いますので抜歯するかどうかは実際に検査と診断を行なわないとはっきりとしたことはお伝えできません。ではその診断のときに抜歯と非抜歯を検討する理由を少し紹介してみたいと思います。

■親知らずを抜歯する場合
1. スペースを確保しないといけないとき
叢生(デコボコ、乱ぐい歯)や捻転(歯のねじれ)といった不正咬合の主な原因となっているのが、全ての歯が並ぶだけのスペースが無いということです。スペースが足りないと、永久歯の中でも後から生えてくる歯がきちんと並ぶためのスペースが無いので、歯列からはみ出して生えてきたり、回転して生えてきたりします。矯正治療でこのスペースを確保する方法としては、IPR(歯の側面を少しずつ削る方法、ディスキング)や抜歯、奥に歯を移動させるといった方法があります。奥に歯を移動させるときに親知らずが邪魔になってしまう場合は抜歯をする必要があります。
2. 噛み合せに問題があるとき
親知らずが正常な位置に生えていない場合、きっちりと上下の歯が噛み合っていない事があります。そういった場合、顎の関節に負担が掛かって顎関節症の可能性が出てきてしまったり、隣の歯に余分な力が掛かって歯列が乱れてきてしまうこともあります。そのため、こういった場合にも抜歯を検討する必要があります。


■親知らずを抜歯しない場合
1. 大臼歯に問題があるとき
親知らずの前にある大臼歯に重度の虫歯などの問題がある場合は、その歯を抜歯して親知らずを残して治療することもあります。

2. 正常な位置に生えているとき
患者さんの要望や清掃性の観点から親知らずを抜歯することもありますが、正常な位置にしっかりと生えており、スペースなども問題無い場合は、無理に親知らずを抜歯する必要は無いと思います。

この様に親知らずの抜歯・非抜歯という問題一つを取り上げてみても、他との関連などしっかりと見ていかないと判断できないのが分かってもらえるのではないかと思います。もちろん患者さんの希望は優先して治療計画は立てていくようにしていますが、どうしても抜歯が必要になることもあるというのは念頭に置いてもらえたらと思います。

2018.09.01

小児矯正の注意点

こんにちは。
メープル矯正歯科の山口です。

最近は矯正治療の認知度が上がってきたせいか、親御さんから小児期のお子さんの矯正治療に関する相談も増えてきています。

小児矯正のメリットとしてよく言われていることが、顎の骨の成長を促してあげることによって上顎前突(出っ歯)や下顎前突(しゃくれ、受け口)などの不正咬合の状態を骨格から改善することが出来る可能性があるということです。もちろんお子さんの成長段階や骨の状態によって治療の選択肢は変わってきますので、全員が治療可能というわけではありません。ただ選択肢としては取り外し式の床矯正というものやフェイスマスクという口腔外に装着するもの、大人と同じようにブラケットを装着するものなど種類はいくつか存在しています。そのため、現状でもっとも効果的な治療方法を提案させていただくことは出来ます。
しかし小児矯正は大人と比べて注意していただく必要性が増えますので、ブラケットを使用する治療に焦点を絞って紹介していきたいと思います。

■ブラケットの脱離や誤飲
食事の際に硬いものを食べたり、どこかに歯をぶつけてしまった拍子にブラケットが歯から外れてしまうことがあります。通常はブラケットとワイヤーが固定されているため、歯から外れてしまってもすぐに誤飲する可能性は低いですが、ずっとそのままで長期間放置するとブラケットが外れて誤飲に繋がります。そのため、外れてしまった際にはすぐ言うように日頃から注意していただけたらと思います。そして出来るだけ早く医院に連絡をして対処法を確認してください。万が一、飲みこんでも害はありませんので、ご安心ください。

■ブラケットを触る
ブラケットを装着して歯が動き始めるときに違和感を感じたり、少し痛みがあったりというケースはあります。しばらくしたら慣れてくるのですが、この時に気になるからといってブラケットを触ってしまう子がいます。少し触れた程度で問題になることは無いのですが、繰り返しずっと触ってしまうとブラケットの脱離や破損に繋がります。また、衛生的にもあまり良くありませんので、見かけた際には注意してあげてください。

■虫歯(う蝕)
歯にブラケットとワイヤーが装着されますので、歯磨きをするときにブラシが届かない部分が増えることになります。専用の細かい歯ブラシを使用してブラッシングの指導を始めに行いますが、自宅できちんと行なえているかは親御さんでチェックしていただくようにお願いしております。もし虫歯になってしまうとそちらの治療を優先しないといけないため、治療期間が延びたり費用が余分に掛かったりしますので注意してください。

■口内炎
ブラケットとワイヤーをリガチャーワイヤーという細い針金で留めているのですが、その針金の端が飛び出して口腔内に当たったり、メインのワイヤーの端がずれて当たってしまうことによって口内炎になってしまうということがあります。これに関してはおそらく本人が一番違和感を感じると思いますので、何か違和感を感じた際にはすぐに内容を聞いてあげてください。お子さんの治療になりますのでなかなか自分だけでどうすればいいのか、言われたことを上手く出来ているのかという判断をすることが難しい場面が多いと思います。親御さんも毎日とは言いませんが、定期的に気にかけてチェックしてあげてもらえたらと思います。

2018.07.31

歯並びに対する意識とギャップ

こんにちは。
メープル矯正歯科の山口です。

矯正治療に関する意識の話題としてよく、アメリカ人は歯並びに対する意識が高いが、日本人は歯並びに対する意識が低いと言われています。確かにアメリカでの矯正経験者が多いのは間違いないのですが、日本人は本当に意識が低いのでしょうか?

今回はそういった内容のことに関して、あるアンケートの結果がありましたのでそちらを紹介していきます。


■歯並びに対する理解
・歯並びは笑顔の印象に関係があると思いますか?
YES:85%
NO:15%

・歯並びは口腔内や身体の健康に影響があると思いますか?
YES:73.5%
NO:26.5%

こちらは日本の結果ですが、アメリカや中国などでも同じような結果が出ているようでした。また、健康に影響があるかどうかという内容に関しては、むしろ日本の方が高い数字が出ていたので意識は高いのかと思います。


■矯正治療に対する意識
・矯正治療を受けたことがある
日本:21.3%
アメリカ:50%
中国:23.8%

・矯正治療を受けたいと思っている
日本:54.2%
アメリカ:79.3%
中国:85.3%

・矯正治療について相談したことがある
日本:23.5%
アメリカ:67.5%
中国:74.5%

この様な結果が出ていました。日本人は歯並びや健康に対する意識は高いのですが、治療を受けたり相談に行ったりする機会がとても少ないことが見てもらえるかと思います。アメリカなどでは保険の関係で虫歯治療にかなり高額の費用が掛かることもあるため、予防歯科に対する意識が高いというのもこの矯正治療に対する意識の違いになっているのかもしれません。


私達のところにこられる患者さんも、いろいろな疑問や不安を抱えながら相談に来ていただいています。費用や治療期間に関する問題、痛みに対する不安、矯正装置を装着したときの見た目の懸念などが特に多いように感じます。

こういった問題で、費用に関しては保険がきかない治療のため、虫歯治療などと比べると確かに高くなってしまいます。しかし、痛みの不安や見た目の懸念に関しては思っていたのと違うという方が多くなっているのではないでしょうか。

弱い力を持続的に掛けることが出来るワイヤーやブラケットがありますので、昔と比べるとかなり痛みが出にくい状況になってきていますし、見た目の懸念に関しても、舌側矯正(リンガル、裏側矯正)という歯の裏側にブラケットを取り付ける装置や、透明のマウスピースを装着して治療するものなども出て来ています。舌側矯正などは審美性を特に求める日本で開発したブラケットなども出て来ていますので、世界的に見ても技術が進んだ国になっています。

この様に皆さんそれぞれで悩んでいることなどが違うと思いますので、何でもお気軽に相談してもらえたらと思います。出来る限り悩みを解決できる方法などを探して提案させていただきます。

2018.07.28

歯並びを維持するために

こんにちは。
メープル矯正歯科の山口です。

今回は矯正治療が終わった後、どういうことに気を付ければ綺麗になった歯並びを維持していけるかということについて紹介していきたいと思います。

矯正治療は、患者さんごとに異なる不正咬合を改善していくための治療です。叢生(八重歯、乱ぐい歯)や上顎前突(出っ歯)、下顎前突(しゃくれ、受け口)など挙げ出すとキリがないのですが、患者さんごとにこういった不正咬合が1つまたは複数絡み合って口腔内に起こっています。またそれぞれの症状は患者さんによって原因が違います。

そのため、単純にこの症例にはこうするという治療方法だけではしっかりと改善することが難しいので、患者さんごとにしっかりと検査・診断を行い、治療方針を1人1人決めていくということが重要になります。

この1人1人違った原因に対して治療計画を立てるということは、治療を行う上でももちろん大切ですが、その後の歯列を維持していくという観点でも非常に大切になります。

矯正治療を行うまでは、“不正咬合を持った状態を維持していた”ため、口腔内の状態はそれが通常の状態のようになっています。そのため、矯正治療できれいに歯並びを整えてもまた元の状態に戻ろうとする力が掛かってしまうのです。後戻りという現象なのですが、これは不正咬合の原因が残らないように治療していくことが大切になります。

ただ原因を取り除くだけでは後戻りの予防としては不十分になります。では他にどの様なことが必要になるのかというと、ブラッシングと保定装置の装着が挙げられます。

■ブラッシング
これは矯正治療に限ったことではありませんが、虫歯を予防するためにブラッシングは大切です。虫歯が悪化することによって、歯周病が進行してしまったり歯を抜かなくてはいけなくなってしまうと、せっかくきれいに並べた歯並びもそのスペースに歯が倒れこんで崩れてしまうことがあります。上下の噛み合わせのバランスも崩れてしまうと、顎の関節に負担が掛かって、顎関節症という症状になってしまうこともあります。これは治療中にも言えることですので、治療開始の時に行なうブラッシング指導の内容をしっかりと理解し、継続してもらえたらと思います。


■保定装置
リテーナーとも言いますが、この保定装置というのは歯の裏側にワイヤーを接着したり、マウスピースのように取り外しが出来るものなどがあります。きれいな歯並びの状態を型取っているため、この装置が入っている間は歯が後戻りをしようとする力をかなり食い止めることが出来ます。しかし、しっかりと装着してもらえなかったり、接着したものが外れてしまったのにそのままにしておくなどの期間が続くと、後戻りの力に耐えられなくなってきます。保定装置の重要性をしっかりと理解して、装着するようにお願いします。


この様に、矯正治療とは患者さんと矯正歯科医が一緒に長い期間をかけてきれいに整えていく治療になります。治療後、少しでも長く歯列を維持してもらえるように患者さんに合ったアドバイスを行なっていますので、内容が分からなかったり、他に気になることがあれば気軽に尋ねてみてください。

2018.06.30

歯並びと遺伝の関係について

こんにちは。
メープル矯正歯科の山口です。

今回は最近の質問で多くあった内容として、歯並びと遺伝の関係についてお話していこうと思います。

最近では矯正治療が以前よりも浸透してきたこともあり、小児期のお子さんの治療相談に来られる親御さんも増えてきています。そういった親御さんなどからよく聞かれる質問として、歯並びは親から子に遺伝するのかどうかということです。ご自身の歯並びに自信がない方や、過去に矯正治療を経験された方が、自分の子供が遺伝で同じような歯並びになってしまうのではないかということを気にされるケースが多いようです。

こういった質問の回答としては、必ずしも遺伝でお子さんが親御さんと全く同じ歯並びになることは無いと伝えています。骨格や顎の骨などは遺伝によって親御さんと似てきますが、歯並び自体は遺伝するものではありません。ただ、骨格の遺伝によって、不正咬合が似てくることはあります。

また歯並びは、後天的な影響も大きく受けるため、必ずしも親御さんと同じ不正咬合になるとは限りません。大きくなっても指しゃぶりをしていたり座っているときによく頬杖をついている、舌が本来あるべきところに無いなどの癖の影響や虫歯などによる抜歯でも歯並びは変わってきます。また、食事の際にも柔らかいものばかりを食べていると顎の骨の成長を妨げることになり、歯が並ぶスペースが確保できないことから不正咬合になることもあります。

逆に、不正咬合の中でも下顎が大きく出ている骨格性の下顎前突(しゃくれ、受け口)に関しては、癖などの後天的要素よりも、遺伝的要素が強くでてくるケースがありますので、親御さんに不正咬合の状態が似る可能性は高くなります。また、顎の骨が代々細い家系の方で、お子さんも同じように顎が細く、全ての歯が並ぶだけのスペースを確保できないときもあります。そうなってくると、狭いスペースに無理やり歯が生えてこようとするため、ローテーション(捻転)という捻じれた位置に歯が生えてきたり、スペースの外に歯が押し出される叢生(乱ぐい歯、デコボコ、八重歯)といった状態になり、親御さんと似たような不正咬合になる可能性があります。

この様に書いてしまうと不安に思ってしまう人も出てきてしまうかもしれませんが、急いで対処する必要があることは少ないので、まずは口腔内の状況がいま現在どうなっているのか、そして今後どうなる可能性があるのかをしっかりと知るということが大切かと思います。

当院でも、検査の結果次第ではもう少し様子を見てから治療を検討した方が良いケ-スなどもよくあります。そういったことを知るだけでも心配事は一つ解消できると思いますので、気になることがあるようならまずは相談だけでも来ていただけたらその時に合ったアドバイスをさせていただきます。

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